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6/20~中国OP2017 石川、平野、伊藤ら出場

GO Kei! 6/22ゲリー・ウェバーOP2017・2回戦

6/20~バドミントン・オーストラリアOP

ゲリー・ウェバーOP2017ドロー発表!→組み合わせ
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やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

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速報      6/23,6/24日本陸上2017・男子100m

速報      6/22ゲリー・ウェバー・オープン2017 2回戦 錦織圭VSカレン・カチャノフ

速報      6/20ゲリー・ウェバー・オープン2017 1回戦 錦織圭VSフェルナンド・ベルダスコ

テニス     ゲリー・ウェバー・オープン2017 ドロー、組み合わせ表、試合結果 錦織圭は第3シード!(ハレ大会)

テニス     ゲリー・ウェバー・オープン2017 出場選手、テレビ放送、去年の成績

卓球      6/20~卓球女子 中国オープン2017 試合結果、出場選手 石川、平野、伊藤、佐藤らが出場!

卓球      6/20~卓球男子 中国オープン2017 試合結果、出場選手 丹羽、吉村、張本、松平ら参戦!

卓球      卓球女子 中国オープン2017 トーナメント・組み合わせ表(シングルス・ダブルス)

卓球      卓球男子 中国オープン2017 トーナメント・組み合わせ表(シングルス)

陸上      6/23~日本陸上2017 テレビ放送、決勝の競技日時、注目選手

バドミントン  6/20~オーストラリア・オープン2017 トーナメント、組み合わせ、試合結果(女子シングルス)

バドミントン  6/20~オーストラリア・オープン2017 トーナメント、組み合わせ、試合結果 (女子ダブルス)

バトミントン  2017年度の大会スケジュール・日程

ジャンプ    高梨沙羅 2016-2017シーズン スケジュール、結果、テレビ放送

ロシアW杯   ロシアW杯アジア最終予選 試合結果・出場国・組み合わせ・テレビ放送(抽選会についても掲載)

ノバク・ジョコビッチ ストーリー プロ転向~転機となった生涯ワーストの試合

19歳でプロに転向したジョコビッチは、2006年にワウリンカとクロアチアOPの決勝で対峙していた。しかし、突如襲ってくる発作や体の痛みに、しばしば悩まされていた。

その発作とは、鼻をつままれ、頭に不気味な音が響き、胸が締め付けられ、足が動かなくなるというようなもの…つまりは、とうてい、まともに試合ができる状態でなくなるというものだった。

その状況は、ある人は喘息というし、またある人はアレルギーと呼び、別の人は調整不足と呼んだ。

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※若かりし日のノバク・ジョコビッチ

この症状には、早くも2005年には悩まされていた。153位で初めて臨んだ全仏OPでは、第8シードのギジェルモ・コリアから第1セットを奪い善戦するも、発作が出て棄権せざるをえなかった。この時はコリアに、「体調管理ができていない」と言われた。

また、初めての全米OPでは昏倒し、4回のメディカルタイムアウトを取らざるを得ず、猛烈なブーイングにさらされた。対戦相手のモンフィスには「あいつは何かを変えた方が良いな」と言われた。

しかし、ジョコビッチは、練習や走り込み。ウェイトトレーニング、メンタルトレーニングなど、テニスに捧げる生活を毎日おくっていたのだ。にもかかわらず、体調管理ができていないとは、考えにくかった。

ともかく、ジョコビッチは優勝しては、欠場、厳しい戦いに勝利しては、次戦を棄権……という繰り返しの日々を送った。

ジョコビッチはメンタルトレーニングなども取り入れ、自然と練習量も増えていき、1日14時間、何らかの形でテニスに関することをやるようになっていた。

その努力は実を結び、2008年の全豪OPでツォンガを破って初優勝して、初めて4大大会でタイトルを獲得した。ただ、翌年の全豪OPでは発作が出てロディック戦を棄権し、嘲笑されてしまった。時にトップ選手から、「怪我ばかりして、漫画のようだ」と言われたことさえあった。 

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そして、人生最悪の試合と振り返る、2010年の全豪OP準々決勝を迎えた。対戦相手のツォンガは、90キロながら筋肉の鎧をまとい、その巨体に似つかわしくない俊敏性を兼ね備えていた。225キロの高速サーブ、体重をかけたリターンはスピードに加え、トップスピンがかかり、ラケットを手から叩き落としそうになるほどの威力があった。

ツォンガ戦に際して、ジョコビッチはベースライン付近で、相手を走り回らせた。ジョコビッチは得意のフットワークとコートカバーリング能力を発揮し、ストロークを展開。

しかし、試合の途中で、またもや発作が出てしまった。この発作は治まらず、試合の最後には、連続のダブルフォルトでの敗北となった。しかも、最後はトスしたボールが2度とも、ラケットに触れずに負けたのだった。

結局、この試合は、6-7、7-6、6-1、3-6、1-6で敗れた。

ジョコビッチにとって、試合中に起こる発作を何とかしなければいけないのは明確だった。しかし、どんなに猛練習しても、どんなにメンタルトレーニングを積んでも、一向に改善しなかったのだ。なぜなら、間違っていたのは食事だったからだ。そして、この食事を改善することで、今度は生涯最高の時を迎えることになるのである。

→次回のノバク・ジョコビッチ・ストーリーは『オープンマインド…食事改善~生涯最高の瞬間』をお届けします。お楽しみに!

   

ジョコビッチ・メモ

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ジョコビッチが4大大会に出始めたのは、2005年からになります。それから、数年間という短い期間で、トップ選手への仲間入りをはたしました。

2005年度末の世界ランキングは83位、2006年は16位、2007年から2010年は3位、そして、2011年には、ついに1位の座に上り詰めます。

それから、2013年に2位に落ちるも、2014年に1位に返り咲いてからは、圧倒的な強さを誇る、絶対的な王者になりつつあります。

ちなみに、2006年の全仏OPでは早くも、ベスト8に進出。2007年の全米OPでは準優勝。2008年の全豪OPでは、ついに四大大会初優勝を遂げています。  

ノバク・ジョコビッチ ストーリー
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