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やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

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ノバク・ジョコビッチ ストーリー 戦火の中の夢…最も大切なもの

好きなテニスをできる恵まれた環境にあったジョコビッチだったが、その生活が急変するのは11歳の時だった。コソボ紛争に巻き込まれたのだ。

ジョコビッチは家族と共に、おばの家に避難した。

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避難生活は一日で終わらなかった…2日、3日、4日……結局77日間、それは続いたのだ。 ジョコビッチは待ち、座り、のぞみ、祈るしかなかったという。水道や電気が一日に1、2時間しか使えない…そんな日々が続いたのだ。

それでも、ジョコビッチのテニスへの情熱は消えることはなかった。内心では、明日さえ見えない生活に悩んでいたが、テニスをあきらめることはなかった。

決まって20時には避難しなくてはいけなかったが、日中には4時間から5時間の練習にでかけた。コーチであるエレナ・ゲンチッチと落ち合い、コンクリートの上やネットがない中でも練習をした。

ジョコビッチの知り合いの中には、使っていないプールで練習する者もいたという。

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ジョコビッチは後にプロになり、イライラした時、極度に緊張した時などは、育った環境を思い出すという。そして、大切なもの…家族、楽しみ、喜び、幸せ、愛…は、不変ではないと、自分に言い聞かせるのだ。

”愛-。私の人生において一番価値があるのは間違いなく愛だ。いつも求めているものであり、決してあって当たり前だと思ってはならいないもの。人生は、ほんの一瞬で反転してしまう。スターへの道のりがどれほど長く、遅い歩みでやっとたどり着けるものだとしても、失うのはほんの一瞬だ。

私たちの国には、こんな格言がある。

「どこも痛くないときは、小さな石を靴の中に入れて、歩きなさい」

なぜなら、こういうことをすれば他人の痛みに、思いを致すことができるからだ。

つまるところ、私たちはこの地球上に一人ぼっちになるために生まれたわけではない。私たちはお互いから学び、団結してこの星をより住みやすい場所にするために創られたのだ。”

出典

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サイドストーリー

12歳でドイツに旅立つジョコビッチ 両親が託した偉大なるミッション

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先が見えない中で、両親が一つの決断を下したのは、ジョコビッチが12歳の時でした。ジョコビッチを、ドイツにテニス留学させることにしたのです。 両親はその費用を工面するために、親戚はおろか、高い利息を払ってでも、様々なところから借金をしました。

ジョコビッチは10代の頃を振り返ってこう語っています。

「幼少期のセルビアは紛争中で、子供には選択肢はなく、夢をあきらめざるを得ませんでした。しかし、何があっても世界一になるというミッションを、諦めるわけにはいかなかったのです」

ミッション(使命)……これは、両親がある時、ジョコビッチに言い聞かせたものです。

セルビアの信用が失われつつある中で、一般市民に関係ない世界で、起こっている不条理な紛争。

「ノバクにはミッションがある。世界ナンバー1のテニスプレイヤーになって、セルビア人の名誉を取り戻すのだ」

そんな両親の言葉に後押しされたジョコビッチ。

不安で張り裂けそうな別れ際のプラットフォームで、ジョコビッチは精いっぱいの笑顔を作って見せたそうです。そして、別れを惜しむ家族を後にして、ミュンヘン行の電車に乗ります。

その顔は、決意と希望に満ちており、ジョコビッチの新しいスタートとなりました。

→次回は『ライバルとの激闘、生涯最高の試合と最低の試合』になります。お楽しみに!

ノバク・ジョコビッチ ストーリー
☆6歳で夢見たウィンブルドン優勝~素晴らしきコーチとの出会い→こちら
☆プロ転向~転機となった生涯ワーストの試合→こちら
☆オープンマインド…食事改善~生涯最高の瞬間→こちら
☆あとがき 稀有なプレイヤー ジョコビッチの強さの秘訣と格言→こちら