速報3/4ノルディック複合・団体ラージヒル・ノルディック世界選手権2017 エース渡部暁斗、連続でのメダル獲得は!?
放送日時:3/4(土)0:45~2:00(NHK・BS1)
場所:ラハティ(フィンランド)
ジャンプとクロスカントリーで行われるノルディック複合。エース・渡部暁斗は個人ノーマルヒルで5位でしたが、個人ラージヒルでは銀メダルを獲得しています! 世界選手権、最後の複合種目での活躍に期待がかかります!
☆ノルディック世界選手権2017 日本代表の出場選手、テレビ放送
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日本代表
※日本チームは渡部暁斗、渡部善斗
ジャンプ結果
最終結果
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速報・ジャンプ(前半)
トライアルでは、渡部暁斗が130.5mで2位、渡部善斗は117.5mで12位。
1人目
11番渡部善斗は123.0m。
14番フレンツェルは125.5m。
1人目が終わって、日本は4位。1位フランス、2位ノルウェー、3位ドイツ。
2人目
25番渡部暁斗は123.0m。
28番リュゼックは122.0m。
2人目が終わって、日本は3位。1位フランス、2位ドイツ。
速報・クロスカントリー(後半):10周
1周目
日本の渡部善がトップから18秒後、3位でスタート。
2周目
トップから+5.7秒遅れで渡部暁斗がスタート、日本は3位。
1位集団はフランス、ノルウェー、ドイツ、日本。日本はトップから1秒差の4位。
3周目
1位集団で渡部善が滑っています。5位のオーストリアも差をつめています。
日本はトップから1秒差の4位。
4周目
渡部暁が1位集団。5位のオーストリアが差を詰めて、1位集団に一気に追いつきました…。
渡部暁がゴール前で転倒、5位に落ちました。トップから3,7秒差。
5周目
渡部善がすぐに1位集団の最後尾においついています…
日本はトップから2,7秒差の5位
6周目
1位集団は5か国、渡部暁もついています。
先頭集団はけん制して、スピードが上がらない状況。
日本はトップから+1.8秒差の5位。
7週目
1位集団は変わらず5か国。渡部善は5位。
ドイツのフレンツェルがしかけ、1位集団からオーストリアが落ちました。
渡部善はしっかり対応しています。
1位ドイツ、2位ノルウェ、3位日本、トップから+1,2秒差。
8週目
オーストリアが1位集団においつき、再び5か国。
渡部暁は最後尾につけました。
日本は5位、トップから+1.8秒。
9周目
渡部善の最終周。ノルウェーが仕掛けました。2番手にドイツ。
3番手集団に日本、フランス、オーストリア。3位集団はトップから距離を離されました…
1位ノルウェー、2位ドイツ、3位日本、トップから+11.8秒。
10周目
渡部暁斗は3位集団の先頭。フランス、オーストリアとメダル争いか…
渡部暁斗が終盤にロングスパート、2か国を引き離しにかかります…
1位ドイツ、2位ノルウェー、3位日本でゴール!