速報2/26ノルディック複合・団体ノーマルヒル・ノルディック世界選手権2017
放送日時:2/26(日)21:55~22:49(NHK・BS1)→22:49~(NHK・BS1サブ102)
※放送はジャンプが録画、クロスカントリーがLive
場所:ラハティ(フィンランド)
ジャンプとクロスカントリーで行われるノルディック複合。エース・渡部暁斗を中心に、日本代表が上位進出を目指します!
☆ノルディック世界選手権2017 日本代表の出場選手、テレビ放送
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日本代表
ジャンプ順位
最終順位
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速報・ジャンプ(前半)
トライアル(試技)
4位:渡部剛弘 94.0m
6位:渡部暁斗 95.5m
9位:永井秀昭 92.0m
13位:渡部善斗 91.5m
本戦
メモ:11か国で争われる…
1人目・永井が終わって日本は4位、トップから+12秒。
2人目・渡部剛が終わって日本は3位、トップから+22秒。
3人目・渡部善が終わって日本は2位、トップから+38秒。
4人目・渡部暁が終わって日本は2位、トップから+44秒。
8番永井秀昭は90.0m。
19番渡部剛弘は91.0m。
30番渡部善斗は94.5m。
41番渡部暁斗は95.0m。
速報・クロスカントリー(後半)
メモ:4×5㎞、1ドイツ、2日本、フランス、4オーストリア、5ノルウェーの順でスタート。
1人目
ドイツがスタート、約40秒遅れで日本の永井、フランスがスタート。その20秒後にオーストリア、ノルウェーがスタート。
序盤は永井が良い走りで、3位グループとの差を保っています…
1周目終わって、永井が単独で2位に浮上
フランスが5位に落ちました…
永井が疲労からスピードが落ち、3位グループとの差がつまっています…
永井がゴールまじかで転倒、4位に落ちました…
2周目が終わり、1位ドイツ、2位オーストリア、3位ノルウェー、4位日本、5位フランス。
2人目
日本の2番手は渡部剛弘。
2番手グループに日本を含め4ヶ国。ドイツは独走。
2番手グループからフランスが脱落。
1周目終わって、日本の渡部剛は4位。
2位はノルウェー、3位との差を離しました、3番手グループに日本、オーストリア。
2周目終わって、1位ドイツ、2位ノルウェー、3位はオーストリア、差がなく4位で日本。
3人目
日本は渡部善斗。
3番手は日本とオーストリア。銅メダル争いは、この2か国の争いか…
1周目終わって、3位オーストリア、4位日本、差はありません…日本のスキーが良く滑っています…
渡部善斗が前のオーストリアのウォルターによくついています…
ゴール前でフォルターがスパート、渡部善と少し差を離しました…
2周目終わって1位ドイツ、2位ノルウェー、3位オーストリア、3位から+6秒で日本が4位。
アンカー
アンカーはエースの渡部暁斗。
最初ののぼりですぐに渡部が3位のグラーサーに追いつきました…
4番手グループが日本、オーストリアを追っています…
1周目、ゴール前で渡部が3位に浮上。しかし、4番手グループの3か国も迫っています…
2周目
3.6㎞前で、グラーサーが仕掛け、渡部が4位に落ちました…
1位ドイツ、2位ノルウェー、3位オーストリア、4位日本、オーストリアと日本は約3秒差…