速報3/1ノルディック複合・個人ラージヒル・ノルディック世界選手権2017 渡部暁斗のメダル獲得は!?
放送日時
ジャンプ:3/1(水)18:55~19:54(NHK・BS1)
クロスカントリー:3/1(水)23:00~0:00(NHK・BS1)
場所:ラハティ(フィンランド)
勝者がキングオブスキーと呼ばれるノルディック複合、ジャンプとクロスカントリーで行われる競技です。ノーマルヒルでは、渡部暁斗は個人で5位、団体では4位でした。ラージヒルでメダル獲得を目指します!
☆ノルディック世界選手権2017 日本代表の出場選手、テレビ放送
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日本代表
最終順位
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ジャンプ結果
※2位のラエルトが失格、各選手順位が1つ繰り上がり。
速報:後半(クロスカントリー)
1周目
ザイデル(オーストリア)が最初にスタート、2位はデニフル(オーストリア)が46秒、3位渡部暁斗は54秒後にスタートしました。
逃げる1位のザイデル、渡部暁、リュゼックら4人が2位集団を形成しました。
1周目終了、1位ザイデル、2位渡部暁斗が約30秒遅れ。
2周目
2位集団は4人のまま、先頭で渡部暁が引っ張っている状況…
第3集団は10人ほど
2周目終了、1位ザイデル、2位は25秒遅れでデニフル、3位はリュゼック、4位はブロウ、5位は渡部暁斗。ここまでが2位集団。
3周目
渡部暁斗もいる、2位集団は変わらずに4人。渡部暁斗は集団の最後尾。
2位集団が1位のザイデルに迫っています…
3周目終了、1位ザイデル、1秒あとに2位デニフル、3位ブロウ、4位リュゼック、5位渡部暁斗。
4周目
1位ザイデルが2位集団に飲み込まれました…
1位集団は5人、渡部暁斗は4番手。
1キロ付近の坂で、ブロウ、リュゼックはペースをあげました…渡部暁斗もうまく対応、3位に上がりました…
ザイデル、デニフルが1位集団から脱落…渡部は3位
1位集団は3人、ブロウ、リュゼック、渡部
最後のトラック前にリュゼックがスパート、渡部がついて2位に上がりました…
リュゼックが差をつけました、2位の渡部が後を追います…
ゴールは1位リュゼック、4.8秒後に2位で渡部暁斗、3位はフランスのブロウ
速報:前半(ジャンプ)
メモ:NMで4位まで独占したドイツ勢を崩せるか、渡部暁斗に注目。
競技が始まりました…
34番渡部剛弘は125.0m、この時点で2位。
36番渡部善斗は119.5m。
38番永井秀昭は107.5m、この時点で22位。
51番キルヒアイゼンは118.5m、この時点で15位。
52番渡部暁斗は高い飛び出しで125.0m、この時点で4位。
53番リースルは119.5m、この時点で16位。
54番フレンツェルは121.0m、この時点で13位。
55番リュゼックは122.0m、この時点で6位。