速報9/6 U-18ベースボールW杯2015 日本VSアメリカ(決勝戦)
アメリカ2VS1日本(試合終了)
放送日時:9月6日(日)18:00~(テレビ朝日)
甲子園をわかせた球児たちが集い、優勝を狙うU-18ベースボールW杯2015も、いよいよ最後の試合となりました。対戦相手は3-0で勝っているアメリカとなります。しかし、アメリカは連続で逆転勝ちをおさめるなど勢いを取り戻し、決勝戦に勝ち上がっています。はたして、日本代表は、初優勝を勝ち取ることができるのでしょうか!?
スタメン
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速報
先攻:アメリカ 後攻:日本
雨で少し試合開始が遅れるようです。18時半開始予定です。
日本の先発は佐藤世那(仙台育英)です。再び雨が降り始めています。
1回表:1番マクロ―は四球…2番モニアックはバンドの構えも、2ストライク。インコースのフォークを空振り三振…ハストは3-2から、センターへの安打のあたりも、オコエがファインプレーでアウト…アムディティスは三遊間を破る安打、ランナー1塁2塁…5番プラットは、外角高めのストレートを空振り三振
アメリカはプラットが先発
1回裏:1番杉崎は初球打ち、ピッチャーゴロ・・・津田は空振り三振…勝俣は初球打ち、セカンドゴロ
2回表:6番ストップは、外角のストレートを空振り三振…ベンソンは外角のフォークを空振り三振…キンタナは空振り三振
2回裏:4番清宮はツーストライクを追い込まれ、外角のストレートを見逃し三振…平沢は高めのストレートをキャッチャーフライ…オコエ瑠偉は外角低めの変化球を空振り三振
3回表:9番ルーサーフォードはセンターに抜ける安打…マクロ―は送りバント、ランナー2塁…モニアックはピッチャーゴロも、佐藤の送球エラーでアメリカが先制、ランナー2塁へ…ハストは低めのフォークで空振り三振…アムディティスは外角のストレートを、ライト前へのタイムリーツーベース…プラットはセンターライナー
3回裏:7番伊藤は外角低めの変化球を空振り三振…篠原は外角低めのストレートを見逃し三振…郡司はセンターフライ
4回表:6番ストップはデッドボール…ベンソンは送りバント失敗、ファウルフライ…キンタナは甘めのフォークを、三遊間を破る安打でランナー1塁2塁…ルーサーフォードは高めの変化球を初球打ち、センターフライ…マクロ―は初球打ち、ストレートをレフトフライ
4回裏:1番杉崎は変化球を空振り三振…津田はショートフライ…勝俣はファーストゴロも、イレギュラーして2塁に出塁…4番清宮は1球目の高めはボール。2球目は低めの変化球がストライク。3球目は高めのストレートがストライク。4球目は落ちる変化球を空振り三振。
日本は投手交代。上野(中京大中京)が登板。
5回表:モニアックはピッチャーゴロ…3番ハストは初球打ち、レフトフライ…アムディティスは外角のストレートを空振り三振
5回裏:5番平沢はセンターへの大きなフライ…オコエ瑠偉は外角のチェンジアップをセンター前ヒット…オコエ瑠偉はけん制でアウト…伊藤は外角の変化球を空振り三振
6回表:5番プラットは外角のチェンジアップを空振り三振…ストップは外角のストレートを見逃し三振…ベンソンは初球打ち、センターライナー
6回裏:8番篠原は3-2から四球を選びました…郡司は送りバントを狙うも、見逃し三振…杉崎は低めの変化球をライト前に落ちるツーベースヒット、ランナー2塁3塁…ワイルドピッチで篠原が本塁を狙うもアウト、ランナー3塁…2番津田は低めの変化球をライト前へタイムリー安打…勝俣はセンター前に落ちる安打でランナー1塁2塁…4番清宮は内野安打で満塁…5番平沢は1球目の変化球をボール。2球目はインサイドのストレートがボール。3球目は外角高めのストレートがボール。4球目は外角低めのストレートがストライク。5球目はファースト強襲、ヘッドスライディングを狙うも塁審はアウト。際どいタイミングでした。
7回表:8番キンタナは3-2から、外角高めのストレートを空振り三振…ルーサーフォードは外角の球をセカンドゴロ…マクロ―はセンター前ヒット…モニアックはひざ元のストレートをセンターライナー
7回裏:6番オコエ瑠偉はピッチャーゴロ…
アメリカが投手交代。ガレットが登板。191㎝の左腕です。
伊藤はセカンドゴロ…篠原は変化球をキャッチャーフライ
8回表:3番ハストは3-2から、インサイドのストレートを見逃し三振…アムディティスは外角のストレートをセカンドフライ…プラットは外角高めの変化球をショートフライ
8回裏:9番郡司は3-1からショートの横を抜ける安打…代走は船曳…1番杉崎は送りバント、ランナー2塁…
アメリカはジェファーソンに投手交代。193㎝の右腕です。
津田は1球目の外角ストレートをファウル。2球目の低めのストレートをライトフライ。ライトのファインプレー…3番勝俣は1球目の変化球を見逃しストライク。2球目の147キロのストレートをファウル。3球目の外角のストレートがボール。4球目の外角高めのストレートを空振り三振。
9回表:6番ストップは四球…ベンソンは高めの変化球をキャッチャーフライ…ジェファーソンは送りバントを空振りストライク、ランナーが飛び出しアウト。ジェファーソンは外角のスライダーを見逃し三振。
9回裏:4番清宮は、初球打ち。外角の149キロのストレートをショートフライ…平沢は内角の変化球をショートフライ…オコエ瑠偉はセカンドゴロ…アメリカが優勝。日本は決勝で敗退です。
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