女子バスケ プレーオフ・ファイナル第2戦JX-ENEOS が富士通に７３－５７で勝利！ 7連覇に王手！ 速報
JX-ENEOS VS富士通
７３－５７
放送日時：4月4日（土）13:00～（NHK BS1）
Wリーグの頂点を目指すプレーオフ・ファイナルは第2戦を迎えます。第1戦（速報）、圧倒的な強さで77－51で勝利した黄色い軍団、JX-ENEOSサンフラワーズ。渡嘉敷、間宮、吉田など日本代表クラスをそろえたその陣容は富士通レッドウェーブにつけいるすきを与えない強さでした。リバウンドをおさえ、渡嘉敷、間宮のインサイドだけではなく、岡本のアウトサイドも決まり、手をつけられない状況でした。レギュラーがそろったJX-ENEOSに対し、富士通はチーム一丸となった戦いが求められます！
スタメン
JX-ENEOS
渡嘉敷（CF）・岡本（G）・吉田（G）・間宮（C）・宮澤（F）
富士通
長岡（CF)・町田（G）・篠崎（GF）・篠原（C）・山本（F）
速報
１Q１８－８
富士通はアウトサイド、３Pシュートも第1戦は不調でした。エネオスはインサイドだけではなく、アウトサイドも好調。富士通のディフェンスが機能しませんでした。改善できるか…注目です…吉田にWチームでプレッシャーをかけます…エネオスのゴール前の守備は堅いです…富士通ｍ、残り5分で2点しか入りません…エネオスはインサイドを徹底して攻めます
JX-ENEOS：岡本のドライブ２→間宮がリバウンドでファウルをもらいます…フリースローで2点獲得→間宮のインサイド→吉田の３P９→渡嘉敷のインサイド１１→吉田の３P１４→吉田が切れ込みシュート１６→間宮のフリースロー１８
富士通：町田がカットイン２→長岡の３P５→中畑が切れ込みレインアップ７→長岡のフリースロー８
２Q４３－３１
富士通、積極的にアウトサイドシュートを狙いますが確率がよくありません…インサイドは間宮が好調です…岡本の３ポイントも好調です…富士通は途中交代の三谷が連続で３Pを決めます…間宮が膝を痛め交代します
JX-ENEOS：吉田のアウトサイドシュート20→間宮のインサイドシュート２２→吉田の素早いパスから間宮がインサイドシュート→間宮がインサイドシュート２６→岡本が３P２９→岡本は３P３２→岡本の３P３５→渡嘉敷が切り崩してレインアップ３７→宮澤のミドル３９→間宮のミドルシュート４１→渡嘉敷が3人に囲みを払いインサイドシュート４３
富士通：町田が３P１１→長岡がインサイドシュート１３→町田がバスケットカウントで３点１６→三谷がバスケットカウントで３点１９→山本の３P２１→三谷の３P２４→三谷の３P２７→長岡のフリースロー２９→町田のミドル３１
３Q６３－４７
富士通は何とか、岡本を防ぎたいところ…山本のアウトサイドは不調です…早い展開になっています
JX-ENEOS：間宮のミドルシュート４５→岡本の4本目の３P４８→間宮がターンからミドルシュート５０→間宮がインサイドシュート５２→渡嘉敷のバスケットカウントで3点５５→吉田のレインアップ５７→大沼のミドルシュート５９→インサイドを決めます６１→渡嘉敷のフリースロー６３
富士通：三谷がドライブイン３３→ファストブレイクから町田がノールックパスで長岡にパス 長岡がシュート３５→中畑のフリースロー３６→町田のミドル３８→長岡がインサイドシュート４０→山本が速攻で決めます４２→長岡がインサイドでバスケットカウント４５→中畑のカットイン４７
４Q７３－５７
富士通がオールコートディフェンスで積極的にディフェンスするも、功を奏しません…エネオスはじっくり時間をかけてオフェンス…オフェンスリバウンドをおさえ、エネオスが圧倒です…富士通もチャンスをつくりますが、アウトサイドが入りません
JX-ENEOS：渡嘉敷がリバウンドを取って得点６５→間宮のフリースロー６７→渡嘉敷のフリースロー６９→間宮のミドル７１→間宮のミドルシュート７３
富士通：三谷の得点４９→山本のインサイドシュート５１→三谷のインサイドシュート５３→長岡のポイント５５→富士通がポイント５７
みんなの応援
Wリーグ ファイナル 第２戦 ４Ｑ終了。 JX-ENEOS 76－57 富士通 めっちゃ面白かった！
— 茉ボックリ (@matsuri_0913) 2015, 4月 4
打てども打てども入らない富士通 序盤から変わらなかったねえ
— ミネラル (@takumineral) 2015, 4月 4
ファイナル第2戦。富士通はオフェンスはまだいいんじゃないか。確率がどうかだけどいいシュートは打ててる。問題はやはりディフェンスにあり。篠原、篠崎がもっと頑張らないと。
— 船川伊浜飯山 (@autorace6) 2015, 4月 4
