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錦織圭2021→ドロー

やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

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速報7月4日K-1 WORLD GP -70kg初代王座決定トーナメント

 出典:http://www.k-1wg.com/

-70kgトーナメント準決勝

×牧平圭太VSマラット・グレゴリアン〇(2R・KO)

1R:グレゴリアンが左右のフックを連打。どんどん、前に出てきます。牧平も前蹴りなどで間を取ろうとします。左のフックがカウンターで入り、牧平がダウン。

2R:グレゴリアンの右フックで、牧平がふらつきます。その後もパンチの連続。右フックから、左ボディのコンビネーションもくらい、牧平が再びダウン。レフリーが試合を止めました。

ジョーダン・ピケオーVSサニー・ダルベック

〇ジョーダン・ピケオーVSサニー・ダルベック×(2R・KO)

1R:ピケオーがストレートを当てます。ダルベックは果敢に前に出て、左のパンチを放っていきます。ピケオーはキックでけん制します。ピケオーの左がカウンターで入り、ダルベックがダウン。激しい打ち合い。

2R:ピケオーの膝蹴りが、ダルベックの顎をとらえる。その後、ラッシュでダウンを奪う。最後は、ピケオーがラッシュで仕留めました。

-70kgトーナメント決勝

〇マラット・グレゴリアンVSジョーダン・ピケオー×(1R・KO)

1R:近距離での接近戦。ピケオーが膝蹴り。グレゴリアンのハイキックがピケオーの頭をかすります。グレゴリアンの右アッパーから、一気にラッシュ。右フック、左フックが完全に入り、ピケオーが後ろに倒れました。グレゴリアンがKO勝利。チャンピオンとなりました。

 

 

-70kgトーナメント1回戦

×渡部太基VSジョーダン・ピケオー〇(2R・KO)

1R:ピケオーがコーナーに追い込み、パンチのラッシュ。ボディへの膝も突き刺す。しかし、渡部が左のストレートをヒットさせる。ピケオーがフックを振り回す。何とか渡部が踏みとどまりました。

2R:序盤、積極的に前に出る渡部。ピケオーが膝蹴りを繰り出して反撃。右ストレートが渡部をとらえる。ロープに追い込まれると、ピケオーが右フックで渡部をダウン。さらに、コーナーに追い込み、パンチのラッシュ、最後は右フックでピケオーがKO

×中島弘貴VSサニー・ダルベック〇(2R・KO)

1R:中島が良い距離で、キックを放っていく。中島のロー、ミドルが決まっています。ダルベックは素早いパンチで反撃。中島が右のカウンター。しかし、ダルベックがボディで反撃。

2R:序盤、ダルベックがボディから攻勢。ダルベックのパンチ、キックのコンビネーション。中島も強烈なローを返す。中島が前に出たところ、ダルベックの左カウンターがとらえ、中島がダウン。その後、強烈なパンチの連打を浴びせ、ダルベックが右フックで中島をKO。

〇牧平圭太VSディラン・サルバトール×(判定3-0)

1R:サルバトールが素早いパンチを繰り出す。牧平はローキックを出していく。中盤鋭い膝蹴りを牧平出すも、惜しくもヒットせず…。

2R:牧平らが開始直後、3連続のローキックとパンチのラッシュ。牧平の連続のローキックをサルバトールが嫌がる。

3R:サルバトールが序盤、パンチのラッシュ。ボディも繰り出す。その後も、積極的にパンチを出すが、判定は…30-29、30-29、29-28で牧平が勝利。

×山崎陽一VSマラット・グレゴリアン〇(2R・KO)

1R:グレゴリアンが強烈なパンチを放っていく。左ストレートで山崎がダウン。コーナーに追いつめられてボディ、ロー、顔へのパンチを山崎がもらいました。

2R:グレゴリアンの膝で山崎が目じりをカット…その後、パンチの強打、最後は強烈な左ハイキックでグレゴリアンがKO。圧倒的な強さを見せました。

リザーブファイト
×秋元和也VSセルゲイ・アダムチャック〇
1R:アダムチャックの重いローキックが秋元をとらえる。

2R:秋元が時折、鋭い膝蹴りを繰り出す。

3R:アダムチャックのボディブロー、秋元の膝蹴り、決め手はかいたが判定は…29-28、29-30、29-30でアダムチャックの勝利となりました。

スーパーファイト

〇卜部弘嵩V闘士×(判定3-0)
1R:互いに素早いパンチ、キックを繰り出しています。接近戦での戦いです。

2R:闘士の右のストレートが、卜部をとらえます。卜部の動きが一瞬、止まりました。

3R:互いに激しい打ち合い。卜部がボディへ集中して攻撃を浴びせます。闘士はパンチで反撃。終盤は互いに激しい攻防。終盤は卜部の膝が、決まっていましたが…判定は29-29、29-29、29-29で引き分けになりました。

延長戦:卜部は腹部に集中します。闘士は少し動きが止まります。卜部がボディへの膝蹴りから、ダウンを奪います。卜部のボディ膝で、闘士がふらつきます。判定は…10-9、10-8、10-8で卜部の勝利。

〇木村“フィリップ”ミノルVSマサロ・グランダー×(延長判定3-0)

1R:ミノルの右が、いきなりあたります。グランダーもパンチで反撃。静かな立ちあがり。間合いを取ります。ミノルのパンチが空を切ります。グランダーのノーモーションの右ストレートで、ミノルがダウン。

2R:グランダーの左パンチが、ミノルの顔をとらえます。ミノルの右フックが入りました。グランダーの動きが止まりました。

3R:ミノルが前に出て、パンチをラッシュ。ミノルの左フックでグランダーがダウン。ミノルがパンチのラッシュ。ガードの上からも、ミノルがパンチを打っていきました…判定は、28-28、28-27、28-28で引き分け。

延長戦:グランダーはキックで攻撃。ミノルがガードの上からラッシュ。互いにクリンチが多い展開。グランダーで組付きで減点1。ミノルの前に出る圧力が上回りました…判定は10-8、10-8、10-9でミノルの勝利。

〇武尊VSハメッシュ・ハキム×(3-0判定)

1R:ハメッシュは膝を突き上げていきます。互いにパンチをだし、打ち合う展開。武尊が良いパンチを、いくつかもらいました。

2R:2Rも互いに激しい打ち合い。武尊がボディ、足なども攻撃していきます。しかし、ハメッシュは前に出てきて、パンチを放ってきます。武尊がペースをつかみ、的確にパンチ、バックスピンなどを当てていきます。武尊の右フックがテンプルをとらえ、ダウンを奪いました。

3R:序盤から互いに強打を放ちます。接近戦で、打ち合いとなる展開です。武尊がボディから、リズムをつかんで、パンチの連打。終始、パンチを打ち合うも、武尊が優勢で進めました。判定は…30-27、30-27、30-27で武尊が勝利しました。

〇卜部功也VSコンスタンティン・トリシン×(3-0判定)

1R:卜部が素早いパンチ、キックで間合いを詰めます。卜部のローキックを、トリシンが嫌がります。

2R:トリシンが序盤、前に出てきます。互いに有効打が出ない中で打ち合いとなっています。トリシンはフットワークを使って、間合いをとりながら、攻めています。卜部がキックを顎にあてます。

3R:トリシンに疲れが見えます…卜部のパンチが、若干きいている感じです。トリシンがクリンチを増やしています。卜部は手数が衰えません。判定は30-29、30-28、30-27で卜部の勝利となりました。

〇ゲーオ・フェアテックスVS左右田泰臣×(3-0判定)

1R:ゲーオがいきなり前蹴りから入ります。互いに間合いを取りながら、強打を繰り出す展開です。左右田が右の強打を、終盤に放ちました。

2R:ゲーオが左の強打を繰り出します。左右田が前に出てパンチを打つも、ゲーオもパンチで反撃します。ゲーオが右ストレート、左のフックのワンツーで、ダウンを奪いました。

3R:左右田が前に出るも、ゲーオが足技でけんせい。ゲーオの左ハイキックが入ります。ゲーオがパンチ、前蹴りなどで、さばいていきます。左右田も距離を詰めようと前に出るも、有効打が出せませんでした。判定は…30-26、30-26、30-26でゲーオの勝利。

K1