10年前は飲めませんでしたが・・・チリ産ワインの浅い豆知識
今週のお題「10年」
僕自身、10年前は全く飲めませんでした。
しかし、ここ2年くらいで、少し飲むようになりました。
といっても、ワイン1本あれば、1か月は持つという程度ですが・・・。
沖縄に住んでいた時は、寝る前に泡盛を少し飲んでいました。
泡盛も古酒といって、何十年も寝かせたものもありました。
5年物くらいなら、3000円くらいで買えたかな・・・3年ものなら2千くらいだった気がします。
僕は良くて1000円くらいのを飲んでいました。
安いと小さいのが300円で買えました。
ちなみに、原料はタイ米になります。
出典:http://www.gettyimages.co.jp
さて、ワインですが、お酒があまり好きではない僕が、唯一おいしいと感じるお酒です。
ぶどうの香りや旨味を感じられますし、国によって、ぶどう種によって、メーカーや年代によって味が違います。
それに、コーヒー豆と同じように、国ごとに個性や特徴があったりして、ワインの説明などを読んでいるだけで、結構おもしろかったりします。
チリ産が良い理由ですが、日本とチリで自由貿易協定が結ばれていて、関税がかからないから安い! ということです。
ですから、レベル的にフランス産だと3000円くらいのものが、チリ産だと1000円くらいで飲めてしまうという原理だそうです。
(値段の差額はちょっと、わからないので例として出しました)
僕はチリ産もせいぜい、1000円程度のしか飲みませんが、確かに濃厚で旨味があっておいしいです。
今は、400円のを飲んでいますが^^:
ちなみに、ゴルゴ13の知識ですが、ワインも何十年もすると澱が出て、ゆっくりついで、じっくり楽しむもののようです。
倒してしまうと、何時間も待って澱がおちつくのを待たないと駄目だそうです。
以上、浅い豆知識でした笑
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