あかつきスポーツ☆18ニュース

スポーツ観戦を豊かに! 旬なスポーツ情報&速報(錦織圭、テニス、卓球、陸上、ボクシング、日本代表、カーリング女子、その他スポーツ)&トレンドニュースをお届けします!  


4/29~世界卓球2018

GO Kei! 5/27-全仏OP2018

4/11-女子カーリング チャンピオンシップにLS北見が出場!

akatsuki18.comにブログを移転しました。
錦織圭2021→ドロー

やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

トップページ  錦織圭&テニス 卓球 マラソン&駅伝 カーリング  ボクシング  なでしこ

テニス     オープン132021 試合結果、出場選手 錦織圭のテレビ放送

テニス     2/8~全豪オープン2021 試合結果、出場選手 錦織圭のテレビ放送

スキー     速報 女子スキージャンプ2021 高梨沙羅、伊藤有希(ワールドカップ、世界選手権)

カーリング   女子・日本カーリング選手権2021 結果、テレビ放送、出場チーム ロコソラーレ、中部電力が参戦

卓球      卓球女子WTTスターコンテンダー ドーハ2021 試合結果、組み合わせ、テレビ放送

バドミントン  10/13~男子単バドミントン・デンマーク・オープン2020 試合結果、組み合わせ

バドミントン  10/13~女子単バドミントン・デンマーク・オープン2020 試合結果、組み合わせ

バドミントン  10/13~女子複バドミントン・デンマーク・オープン2020 試合結果、組み合わせ

バドミントン  10/13~男子複バドミントン・デンマーク・オープン2020 試合結果、組み合わせ

バドミントン  10/13~混合複バドミントン・デンマーク・オープン2020 試合結果、組み合わせ

卓球      11/8~ワールドカップ2020・女子シングルス 試合結果、組み合わせ、テレビ放送、出場選手

卓球      11/13~ワールドカップ2020・男子シングルス 試合結果、組み合わせ、テレビ放送、出場選手

卓球      11/19~卓球ワールドツアーグランドファイナル2020・女子シングルス 試合結果、組み合わせ、出場選手

卓球      11/19~卓球ワールドツアーグランドファイナル2020・男子シングルス 試合結果、組み合わせ、出場選手

カーリング   2/25~日本ミックスダブルスカーリング2020 女子の結果、テレビ放送、日程、出場チーム

カーリング   2/9~日本カーリング選手権2020 女子の結果、テレビ放送、日程、出場チーム ロコソラーレ、中部電力

カーリング   2/9~日本カーリング選手権2020 男子の結果、テレビ放送、日程、出場チーム

卓球      2020シーズン スケジュール

バドミントン   2020シーズン スケジュール

テニス     2020年 錦織圭の出場大会、テレビ放送予定、スケジュール

カーリング   ロコソラーレ・女子カーリング 2019-2020シーズン スケジュール、テレビ放送

カーリング   1/14~女子カーリング カナディアン・オープン2020 結果、日程 ロコソラーレが出場(グランドスラム)

平昌五輪    2/14~女子カーリング 結果、テレビ放送

ジャンプ    高梨沙羅 2017-2018シーズン スケジュール、結果、テレビ放送

8/29~全米OP2016 テレビ放送、出場選手、見どころ 錦織が今季最後のグランドスラムへ!(USオープン)

決勝は9月12日5:00~(ジョコビッチVSワウリンカ)放送はWOWOW

準決勝は9月10日5:30以降~※第3試合

メインコート(屋根付き)で行われます。第1試合は混合決勝、第2位試合は4:00以降開始のジョコビッチVSモンフィスになります。放送はWOWOWです。

ロジャーズ・カップリオ五輪ウェスタン&サザンOPと過酷な夏の3連戦を終えた錦織圭。しばしの休息をはさみ、全米OPに挑みます!

※全米OP2016ドロー発表→こちら

スポンサーリンク

 

全米OP2016(USオープン)

f:id:akatsuki_18:20160823093045g:plain

Steven Pisano/si.robi

カテゴリー:グランドスラム

コート:ハード

場所:USTAナショナル・テニス・センター

日程:8月29日(月)~9月12日(月)

(予選は8月23日~26日)

時差:-13時間(アメリカが正午12:00→日本は23:00)

ドロー数:128名

日本選手:錦織の他に、西岡良仁(86位)、ダニエル太郎(104位)が本戦出場。杉田祐一(83位)、添田、守屋は予選からエントリー。

メモ1:1881年に開始された大会。日本人では五輪メダリストの熊谷一弥が活躍したこともある。

メモ2:ここ5年の優勝者は、2011年よりジョコビッチ、マレー、ナダル、チリッチ、ジョコビッチとなっている。

メモ3:2015年は優勝がジョコビッチ(1位)、準優勝がフェデラー(2位)、ベスト4がチリッチ(9位)、ワウリンカ(5位)、ベスト8がアンダーソン(14位)、ガスケ(12位)、ロペス(19位)、ツォンガ(18位)となっている。※ランキングは当時。

日程

1回戦:8月29日~30日

2回戦:8月31日~9月1日

3回戦:9月2日~9月3日

4回戦:9月4日~9月5日

準々決勝:9月6日~9月7日

準決勝:9月9日

決勝:9月11日

テレビ放送:WOWOWの放送は決定、テレビ東京、NHKなどの放送は未定。

錦織の放送:試合前日に時間がきまります。一番上に掲載していきます。

1回戦は8/31午前0:00~(=8/30・24:00~)大会2日目の第1試合に錦織が登場。放送はWOWOW。

2回戦は9/2午前0:00~。放送はWOWOW。大会4日目の第1試合。

3回戦は9/4午前6:30頃~開始予定。放送はWOWOW。第4試合に組まれました。第1試合は0:00~男子の試合→女子→女子→錦織の試合となります。

4回戦9月6日午前4:00以降~開始となります。アームストロング・スタジアムの第3試合に組まれました。第1試合が女子、第2試合ワウリンカ戦の後となります。放送はWOWOWです。

準々決勝9月8日午前2:00以降~開始となります。センターコートの第2試合に組まれました。第1試合は1:00開始の女子の試合となります。放送はWOWOWです。

スポンサーリンク

 

注目の出場選手

錦織圭(日本/7位)

今季成績:40勝12敗

リオ五輪では、熊谷一弥以来、実に96年ぶりに日本テニス界にメダルをもたらした錦織圭。大一番でのナダルとの3位決定戦を制しての銅メダルは、自信につながる大きな1勝でした。

8月29日には昨年に1回戦で敗退という憂き目を見た、全米OPが行われます(対戦相手は、ミステリアスプレイヤーのB・ペール(34位))。アメリカを拠点にししている錦織にとって、準ホームコートとなる全米OP。今季最後のグランドスラムは、自信と意欲をもってのぞむことになるでしょう。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア/1位)

f:id:akatsuki_18:20160823093458g:plain

Marianne Bevis

今季成績:49勝4敗

全仏OPの優勝で生涯グランドスラムを達成したジョコビッチの2016年。
今季も絶対王者に死角なし…と思われた中、ウィンブルドンではサム・クエリー(31位)のウィナーの雨に沈みました。

さらに、気を取り直してキャリア・ゴールデンスラムを目指したリオ五輪では、まさかの衝撃の初戦敗退、相手は当時145位のデル・ポトロでした。

※デル・ポトロは銀メダル獲得。

今季はこのほか、イリ・ベセリ(48位)、A・マレーに敗退しているジョコビッチ。
全米OPは手負いの絶対王者が、再びその強さを示す大会となります。

アンディ・マレー(英国/2位)

f:id:akatsuki_18:20160823093546g:plain

Marianne Bevis

今季成績:42勝7敗

戦術眼、守備力の高いオールラウンダーとしてのプレー、メンタル…総合的な強さに磨きがかかっているのが、A・マレーとなります。今季は、ウィンブルドンを制覇すると、リオ五輪でも金メダルを獲得。名実ともにナンバー2として地位を、着実なものとしています。まさに、充実期に入ったアンディ・マレーこそ、ジョコビッチの最大のライバルになります。

スタン・ワウリンカ(スイス/3位)

今季成績:32勝12敗

R・ナダル(スペイン/5位)

今季成績:30勝9敗

M・ラオニッチ(カナダ/6位)

今季成績:42勝11敗

T・ベルディヒ(チェコ/8位)

今季成績:30勝14敗

M・チリッチ(クロアチア/9位)

今季成績:28勝14敗

D・ティエム(オーストリア)

今季成績:47勝16敗

トップ20プレイヤー

JF・ツォンガ(フランス/11位)

G・モンフィス(フランス/12位)

D・フェレール(スペイン/13位)

D・ゴファン(ベルギー/14位)

R・ガスケ(フランス/15位)

N・キリオス(オーストラリア/16位)

RB・アグト(スペイン/17位)

F・ロペス(スペイン/18位)

B・トミック(オーストラリア/19位)

P・クエバス(ウルグアイ/20位)

☆錦織圭・テニス情報が満載→トップページ