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GO Kei! 5/27-全仏OP2018

4/11-女子カーリング チャンピオンシップにLS北見が出場!

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錦織圭2021→ドロー

やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

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8/15~ウェスタン&サザンOP2016 テレビ放送、出場選手、見どころ 錦織のタフな夏が続く…!(シンシナティ)

※錦織の2回戦は8月18日午前0:00~(第1試合)ガオラは放送、NHK・BS1は、準決勝に錦織の試合をダイジェスト放送するようです。

※錦織の3回戦は、8月19日午前3:00~4:00頃(スタジアム3の第3試合)の見込み。ガオラで放送。

錦織の過酷な夏の3連戦は、ロジャーズ・カップリオ五輪に続き、ウェスタン&サザンOPとなります。 昨年は欠場している大会だけに、勝ち星を重ねるとポイントに直結し、ランキングを上げるチャンスともなります。 8月末の全米OPを見据え、大事な大会となりそうです!

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ウェスタン&サザンOP2016

シンシナティマスターズ

カテゴリー:ATP1000

コート:ハード

場所:リンドナーファミリーテニスセンター

日程:8月15日(月)~8月21日(日)

(予選は8月13日、14日)

時差:-15時間(日本が朝10時の場合、会場は午後7時)

ドロー数:56

メモ1:アメリカ最古のテニス大会

メモ2:フェデラーが7度優勝している大会。2014年、15年にも優勝したフェデラーだが、今季は残りすべての大会を欠場するため不在である。

メモ3:2015年のベスト8はワウリンカ(5位)、ベルディヒ(6位)、ガスケ(13位)、ロペス(23位)。

ベスト4はドロゴポロフ(66位)、マレー(2位)

準優勝はジョコビッチ(1位)

日程

1回戦:8月15日~16日

2回戦:8月16日~17日

3回戦:8月18日

準々決勝:8月19日

準決勝:8月20日

決勝:8月21日

テレビ放送:ガオラ、NHK・BS1で放送予定。NHKでは、リオ五輪の放送もあり、どうなるかは未定です…。

錦織の放送:わかり次第掲載していきます(試合の前日に発表されます)。

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リオ五輪・欠場組

2016年はリオ五輪があり、出場する選手は、休みなしで今大会に出場しなくてはいけないことになる。 また、治安、健康面などから、出場を見合わせている選手にとっては、コンディションで有利となるだろう。 リオ五輪欠場組は、ワウリンカ(4位)、ラオニッチ(7位)、ベルディヒ(8位)、ティエム(10位)、ガスケ(15位)、イズナー(17位)、キリオス(18位)、トミック(20位)など、有力な選手が目立っている。

出場する注目戦選手

錦織圭(6位)

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国籍:日本 

今季成績:39勝11敗

昨年は連戦の疲れなどもあり、欠場している。 錦織の2016年はマスターズを中心に、非常に高いレベルで、安定したプレーを見せている。当然、結果もともなっており、好成績をあげている。 マイアミOPロジャーズ・カップでは準優勝と、優勝まであと一歩に迫った。 この他、BNLイタリア国際マドリードではベスト4という成績を残している。そして、そのすべてで、ジョコビッチに敗れた。 サーブを中心に、さらにレベルアップしている今季、この大会での活躍も期待される。

ノバク・ジョコビッチ(1位)

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Marianne Bevis

国籍:セルビア

今季成績:49勝4敗

今季は11の大会に出場、7回の優勝を経験しており、ジョコビッチの強さは2015年に続き絶対的である。 4敗のうち1敗は棄権、残りはマレー、クエリーベセリに敗れている。 ロジャーズ・カップ2016・決勝では、サーブを中心に隙がないプレーを披露、正確無比なストローク、高い守備力はゆるぎなかった。 通算成績は、錦織の2勝9敗となり、今季だけで5連敗を喫したことになる。 この絶対王者を破った時、優勝の栄冠が見えてくる…。

ちなみに、マスターズでも多くの優勝を重ねるジョコビッチだが、この大会は未勝利である。

A・マレー(2位)

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Marianne Bevis

国籍:英国

今季成績:38勝6敗

今季は3勝をあげている。特に早々とジョコビッチが敗れたウィンブルドンでは、ラオニッチを破って見事に優勝。常に強気な男の目から涙がこぼれた。 母国での優勝は、今季のハイライトの1つとなるだろう。

今季は全豪OP、全仏OPでも決勝に進むなど、さらに安定感が増している印象もあり、ジョコビッチに次ぐ地位を確立している。

稀代の戦術家は、プレーレベル、メンタル面も大いに充実しており、この大会でも優勝候補の一翼をになう。 心配なのは、ロジャーズ・カップを欠場しているコンディション面だろう。

S・ワウリンカ(4位)

国籍:スイス

今季成績:31勝11敗

R・ナダル(5位)

国籍:スペイン

今季成績:29勝8敗

M・ラオニッチ(7位)

国籍:カナダ

今季成績:39勝10敗

T・ベルディヒ(8位)

国籍:チェコ

今季成績:29勝13敗

JF・ツォンガ(9位)

国籍:フランス

今季成績:20勝10敗

D・ティエム(10位)

国籍:オーストリア

今季成績:46勝15敗

勝ち星で見れば、ジョコビッチに次ぐ成績を上げているのが、若手成長株のD・ティエムだ。 トップ10プレイヤーで、最も年齢も若く、今季はナダル、フェデラーらを破っている。 優勝数も4と伸ばし、序盤から中盤戦で快進撃を続けていた。ただ、最近はやや勢いを失い、大会中盤で姿を消すことも増えてきている。 再び盛り返していけるのか、注目のプレイヤーだ。

G・モンフィス(フランス・11位)

D・フェレール(スペイン・12位)

D・ゴファン(ベルギー・13位)

M・チリッチ(クロアチア・14位)

R・ガスケ(フランス・15位)

RB・アグト(スペイン・16位)

J・イズナー(アメリカ・17位)

N・キリオス(オーストラリア・18位)

F・ロペス(スペイン・19位)

B・トミック(オーストラリア・20位) 

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