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錦織圭2021→ドロー

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ATPツアー・ファイナルズ2015 錦織出場なるか!? 出場選手、放送予定、見所などを掲載!

今季のATPツアーの大会も、残すところあとわずかになりました。そして、最終戦であるATPワールドツアー・ファイナルズ2015も、目前に迫ってきています。今季の成績上位8人だけが出場できるこの大会。錦織は現在、ボーダーライン上にいますが、出場なるのでしょうか!?→組み合わせ決定!(試合結果もあり)

ATPツアー・ファイナルズ2015

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日程:11月15日~11月22日

放送:NHK・BS1/ガオラ

1年間の大会成績で、上位8名が選ばれる大会(ダブルスも同様)。

第1回大会は、ペプシ・グランプリ・マスターズという名称で、日本の東京で行われた。

2010年、2011年はフェデラーが優勝、2012年からはジョコビッチが3連覇している。 現役ではフェデラーが6回、ジョコビッチが4回優勝している。

2014年の出場選手は、ジョコビッチ、フェデラー、マレー、ワウリンカ、錦織、ベルディヒ、ラオニッチ、チリッチ

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出場選手

※10月26日のランキングをもとに構成

1位:ノバク・ジョコビッチ(14,285)

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2015年のジョコビッチは、圧倒的な強さを誇っています。他の選手からは、「絶好調」という言葉で評されており、破竹の勢いを誇っています。

今季はここまで、14の大会に出場して、9回優勝という驚異的な成績を誇っています。さらに、準優勝は4回。つまり、一つの大会を除いて、すべての大会で、決勝戦に進出していることになります。 こういった今季の状況を踏まえれば、ジョコビッチの優勝の可能性は、極めて高いと思われます。しかし、ファイナルに出場する選手の中では、フェデラー、マレーが、今季ジョコビッチを破っている数少ない選手です。この二人との戦いが、最終戦のカギとなるでしょう。

2位:アンディ・マレー(7,870)

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今季終盤にはフェデラーを抜いて、2位にランキングアップ。名実ともに、ジョコビッチのライバルとなりました。今季は8連敗中だったジョコビッチから、ロジャーズ・カップ(マスターズ)で勝利して優勝をはたすなど、結果を出しています。とはいえ、対ジョコビッチの成績は、今季だけでも1勝5敗と大きく負け越しています。それでも、最終戦で、マレーの活躍を期待しているファンは多いのではないかと思います。

3位:ロジャー・フェデラー(6,750)

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今季は新戦法のセイバーを生み出すなど、あくなきテニスへの情熱を見せ続けているフェデラー。今季は四大大会で未勝利ながら、マスターズではウェスタン・サザン・オープンでジョコビッチを破り、優勝しています。

とはいえ、ウィンブルドン、全米OPなどでは、ジョコビッチに決勝で敗れるくやしい結果が続いています。最終戦でも、ジョコビッチ打倒のために、フェデラーは全力を尽くすはずです。

4位:スタン・ワウリンカ(6,140)

今季のこの一戦をあげるとすれば、全仏OP決勝を上げる人が少なくはないでしょう。絶好調で、破竹の勢いだったジョコビッチを倒して、見事な優勝をとげたのがワウリンカです。生涯グランドスラムがかかって、モチベーションが極めて戦ったジョコビッチからの勝利は、世界を驚かせました。四大大会で2度目の勝利をはたしたワウリンカ。かつては、フェデラーの影に隠れ、「スイス第2の男」と呼ばれた時代は、過去のものとなりました。

5位:トマシュ・ベルディヒ(4,440)

今季は安定してランキング上位をキープしていますが、インパクトは残せていないのがベルディヒです。特にトップ3に対しては、成績が芳しくない印象です。さらに、大きな大会で存在感を出せずにいるため、ランキングの割には、目立たないシーズンになっています。

6位:ラファエル・ナダル(4,330)

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ナダルが4位から落ちたことで、BIG4と呼ばれる時代の終焉を迎え、新しいジ時代が訪れました。無尽蔵のスタミナと、強力なフォアを武器にしていたナダルですが、年齢と共に、多少の衰えが見えています。

しかし、その人気は健在であり、今でもナダルが勝利すれば、多くのファンに喜びをもたらします。シーズン中盤は、大会序盤で姿を消すこともあり、心配されました。しかし、終盤に再び、勝利をする姿を見せることが多くなっており、調子は上向きです。

※以上の選手は、出場確定

7位:ダビド・フェレール(3,945)

ナダルと共にスペイン勢を象徴する選手がフェレールです。ヨーロッパの選手ですが、体が大きいわけではありません。しかし、その粘り強いストロークや、諦めない姿勢は、日本にもファンが多いようです。中盤は調子を落としていましたが、後半になり再び調子を上げている印象があります。ファイナルでは、どのような活躍を見せるでしょうか!?

7位:錦織圭(3,945)

 

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現在、ファイナルに残れるボーダーラインにいるのが錦織です。シーズン序盤から、中盤までは好調であり、今季は4つの大会で優勝を遂げています。

しかし、優勝を目指した四大大会やマスターズでは、トップ選手の壁にはねかえされてしまいました。特に準決勝でのぞんだロジャーズ・カップ(マズターズ)では、マレーに完敗。その後、全米OPの初戦で、B・ペールに敗れるなど、不調に陥りました。さらに、楽天OPでもペールに連敗するなど、試練の終盤戦を迎えています。

「いつでも、誰でもラッキーはくる」とは、子供の時の錦織が書いた言葉です。調子や波はどの選手にもあるものです。錦織にとっては、まずは、ファイナル出場、そして、大会での活躍が、来季につながっていくのではないかと思います。
9位:J・F・ツォンガ(2,545)

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10位:R・ガスケ(2,535) 

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