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女子W杯で採用 サッカーやスポーツにおける人工芝と天然芝の違いとは…!?

女子W杯カナダ大会が開幕しました。今大会の一つの特徴に、全試合、人工芝で行われるということがあります。カナダ選手がオープニングマッチで登場しましたが、ショートするパスミスなど、ホームコートであるにもかかわらず、人工芝に苦戦していました。パス主体のなでしこジャパンにも少なからず影響が出そうです。

人工芝が勝利を分ける大きなファクターとなりそうなこの大会。このページでは、人工芝と天然芝の違いについて調べています。

天然芝とは

 

出典:http://www.ajinomotostadium.com/ 

芝とは、イネ科の多年草の総称で、人工的に芝生を群生させて運動や観賞用に利用することができます。

日本では日本芝と西洋芝があり、さらに夏型芝、冬型芝に分かれます。

日本芝は高温多湿に強く、夏にも管理することができます。生育適温が23度から35度となっています。

一方、西洋芝は刈り込みを必要とし、農薬の散布が必要になります。西洋芝はゴルフ場などにも使用されています。

天然芝は膝や足の負担を軽減できるので、野球やサッカー場で使用されます。Jリーグでは天然芝のグランドが義務付けられています。一方で、日本の野球場では、コスト面や維持面から、2球団以外、人工芝を採用しています。

   

人工芝の特徴

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人工芝は芝を模した化合物です。スポーツで使用されるスタジアムや個人宅などでも使用されます。人工芝は下地の布(基布)と、それに貼り付ける芝糸(パイル)で作られています。基布の下には、クッションとなるアンダーマットが敷かれることがあります。また、クッション用として、珪砂やゴムチップが充填されていることがあります(女子W杯カナダ大会では、ゴムチップが使用されています)。

人工芝には、最初に開発されたショートパイル人工芝、20世紀末に開発されたロングパイル人工芝などがあります。ロングパイル人工芝は、充填剤を詰めるので、天然芝に近く、クッション性に優れています。しかし、施工に手間がかかるので、コストが高くなっています。

野球

1965年に誕生したアメリカの屋根付き野球場であるアストロドームで、人工芝が採用されました。また、アメリカンフットボールでも、転換しやすい人工芝が採用されるようになります。

人工芝が採用された理由には、何といっても維持コストが安い点が挙げられます。また、雨に強い点も大きなメリットになりました。

しかし、初期の人工芝は、スライディングするとやけどなどをする他、クッションが少ないため、足や膝に負担がかかりました。

以上のような理由と、野球にノスタルジーを求める国民の声があって、天然芝の球場が復活を始めます。現在のメジャーリーグでは、トロピカーナ・フィールド、ロジャーズ・センターのみが人工芝を採用しています。

一方で、日本では経費や多目的性、気候性などを配慮して、人工芝のドーム球場が次々と建設されています。ロングパイル人工芝を最初に採用した東京ドームも人工芝の球場です。

サッカー

ロングパイル人工芝が開発されてから、サッカーでも導入されることが増えています。特に積雪などで芝が育ちにくい北欧などで、ロングパイル人工芝のスタジアムが採用されています。イングランドでは、2部に所属していたクイーンズ・パーク・レンジャーズFCが、プロクラブとして人工芝を採用しました。しかし、後に問題が増え、公式戦の使用が禁止になっています。

また、日本でも練習用や補助用に採用されるケースがあるものの、公式戦で使用されることはない状況です。

以上を踏まえると、今回の女子W杯カナダ大会は、色々と物議を醸す可能性があります。