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錦織圭2021→ドロー

やらなければならないのは、目の前にあることをただ一生懸命やること。たとえそれが自分の夢に直接には関係なさそうな事柄であったとしても、決して努力を惜しんではいけない。そして夢にたどり着いた時に実感するのは、自分に起こった出来事で意味のないこと、無駄なことなど何一つないということ。by市川亀治郎(カメ流より)

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三段跳び 史上3人目の18mジャンパー、テディ・タムゴー

2015年の三段跳びで最も注目を浴びる、史上3人目の18mジャンパー、テディ・タムゴー。今季は北京陸上での記録更新も注目されますが、ダイヤモンドリーグにも参加します。

テディ・タムゴーの特徴として、大きな大会での、最終ジャンプでの大逆転があります。そういう意味で、彼の見せる跳躍にも注目したいと思います! 

   

Dopage : Teddy Tamgho suspendu un an !

 出典:http://www.runnersworld.fr/

フランス・パリ出身(ルーツはカメルーンのバミレケ族) 

1986年6月15日生まれ 

187㎝/82kg 

種目:三段跳び/走り幅跳び 

自己ベスト:18m04(屋外)・17m92(室内WR) 

13歳より、Dynamic Aulnay Clubの選手として、三段跳びの競技に出場するようになる。 

2007年のヨーロッパジュニアでは16m35の記録で4位。 

北京五輪出場を狙うも、最終的に16m79という平凡な成績で出場を逃した。 

2009年には17m58という自己ベストで、室内選手権で優勝するなど、著しい成長を遂げた。また、フランス選手権でも初優勝するなど、フランスでの地位を固めた。しかし、この年のベルリン世界陸上では、16m79という平凡な成績に終わった。 

2010年3月の世界室内選手権では、最終ジャンプで17m90をマークして優勝した。 

この年の6月に行われたダイヤモンドリーグでは、17m98という世界歴代3位の記録を残した。この年には、ダイヤモンドリーグで複数の大会で優勝して、年間王者となった。

2012年は骨折などがあり、ロンドン五輪に出場できなかった。 

2013年はモスクワ世界陸上で、最終ジャンプで18m04という史上3人目の18mジャンプを達成して金メダルを獲得した。 

優れた助走スピードがタムゴーの大きな特徴である。